

hp Ultrium 800GB RW データ カートリッジ C7973A
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【商品名】
hp Ultrium 800GB RW データ カートリッジ C7973A
【商品説明】
ソノタメディア
規格:LTO / 容量(MB):800000 / 種類:PC用 / 入数:1
4948382380005
より
HP LTOテープ テクノロジは、GB当たり最も低いコストで、非常に高い信頼性と性能を実現するように設計されている。Ultriumフォーマットは、既存の各種テクノロジの長所を基に構築されており、オープンスタンダードによって革新性が向上し、性能、容量、および形状においてお客様の選択肢を広げる。
HPの厳格なメディア認定確認プロセスによって、HP純正LTOメディアは、すべてのHP StorageWorksおよび他社製のLTOテープドライブをサポートしている。最新の第4世代製品は、最大転送速度240MB/秒(2:1圧縮時)により、最大データ保存容量1.6TB(2:1圧縮時)を1つのメディア(LTO3メディア容量の倍容量)への格納を実現し、ネットワークおよびSANバックアップの中断を最小限に抑えることができる。
HPのラベル付きデータカートリッジ
非カスタムラベル付きデータメディアは、バーコードのカスタム処理工程が不要な為、バーコードラベル付きデータメディアをより迅速にお客様へ納品することが可能になっている。非カスタムラベル付き製品は、ラベル付きのメディアが必要ではあるが、各ラベル上にプリントするバーコード番号を正確に指定する必要はないというお客様に最適。また、お客様によるメディアへのラベル添付工数を削減することができる。非カスタムラベル付きデータカートリッジは、事前に定義された固有のバーコード番号がそれぞれのラベル上にプリントされている(コードが重複することはない)。非カスタムラベル付きデータメディアは、20巻パックで販売されている(全世界で入手可能)。
主な機能と利点
第4世代LTOドライブ製品で、120MB/秒(非圧縮時)、240MB/秒(2:1圧縮時)の転送速度をサポート
セキュリティー強化
第4世代LTOドライブはデータ暗号化機能搭載し、WORMメディア(改ざん防止)に対応
第3世代LTOドライブはWORMメディア(改ざん防止)に対応
すべてのHPおよび他社製のLTO Ultrium製品での使用に対応
混在メディア環境での識別に役立つ独自に彩色されたカートリッジ
テープケース内部でリーダピンが引っ張られる(DLTメディアの大きな弱点)ことを防止する優れた「スマートグラバ」メカニズムおよび機械的インターロック。センサが正しい接続を検出し、テープ損傷の原因となるリーダの欠損を防止。
磨耗と破損を緩和するシンプルなテープパス
GB当たりのコストが最も低いメディア
メディア内のLTOカートリッジ メモリによる、アクセス時間の向上およびメディア監視の強化
磨耗やゴミを最小限に抑えるよう設計された耐久性のあるカートリッジ(自動制御方式を採用している製品には不可欠)
HP独自の仕様レベルに合わせた、極端な条件に対するテストをHPのメディア研究所において実施済み。HPブランドの認定に必要なテスト手順の多く(ロード/アンロード、シューシャイン(再ポジショニング)、落下試験、熱劣化など)は、Ultriumロゴの取得には必要とされていない。
HPは、ラベル付き(非カスタムラベル)とラベルなしソリューションを提供する。
バーコードラベル付きメディアを使用すると、自動化を利用するお客様が、ラベル付きメディアを手にすることができる。バーコードシーケンスは、HPによってあらかじめ定められており、固有であることがされている。
高信頼性
HPは、業界標準をはるかに超えたメディア仕様によって最高レベルの品質をする。
HPには、365日24時間年中無休で使用されている特別な試験室が20箇所。
他のどのメディアサプライヤも、実際に現場で使用される場合と同様の厳密なドライブおよびメディアの認定確認を実施しているとは考えられない。なぜなら、メディアサプライヤは現場でハードウェアをサポートする必要がなく、メディアにより引き起こされるハードウェアの問題を減少させることにあまり関心を持っていないから。
2001年には、17万回、延べ130万時間にわたる種類の異なるメディアテストが実施された。
HPのテストには、落下試験、ロード/アンロード、環境によるストレスのテスト、およびアーカイブ・シミュレーションなど、Ultriumロゴの取得には必要とされない手順も含まれる。
LTO Ultriumテープ テクノロジには、他のテープテクノロジから最高の機能を集めて組み合わせることにより1つの新しいテクノロジとする、「最高品種」テクノロジのアプローチが使用されている。このアプローチにより、従来のメディアとの互換性を保つための妥協を排除した設計が実現されている。Ultriumメディアは、大規模ライブラリの要求の厳しい環境向けに設計されているため、100万のパス回数または260のフルバックアップがされており、アーカイブストレージの寿命は30年になる。
HP純正メディア仕様
HP LTOメディアのテストプログラムは、業界で最も徹底した包括的なものであるとHPでは考えている。指定のカートリッジがHPブランドを冠するためには、実データと実際のビジネスに対処するための、実際の状況での製品の使用方法に直接関係する、徹底した多くのテストに合格しなければならない。これらのテストのうち、「ファイブコーナー」環境変化、自動化用ロード/アンロード、エージング・シミュレーション、および落下試験などの手順は、標準ロゴテストにはない。メディアおよびドライブに対する年当たり100万時間を超えるテストにより、LTOメディアは、非常に極端な条件でも、常に最高の信頼性を提供することができる。
LTO4テープ テクノロジ
LTO4テープ テクノロジでは、16トラックを同時に記録しながらテープの全長に書き込む、896トラックのリニアテープフォーマットを使用する。データはサーペンタインパターンでテープに書き込まれ、16本のトラックによる各セットが書き込まれた後で、テープの進行方向は逆になる。
Ultriumフォーマットは、オープンスタンダード。HP ProLiantサーバ、オートローダ、MSL、またはESLに接続されたHP StorageWorks LTOテープドライブで書き込まれたデータメディアは、他ベンダのLTOテープドライブでデータの読込み、書込みが可能。
圧縮
LTO-DCは、ALDC(Advanced Lossless Data Compression)ハードウェア圧縮機能の拡張バージョン。データの圧縮によって全体的なデータサイズが大きくなる場合、圧縮は自動的に「オフ」になる。
互換性テスト
HP LTOデータメディアは、HP StorageWorks LTOテープ製品によって完全にサポートされており、互換性もある。HP LTOメディアは、LTO Ultriumロゴに準拠しているため、LTO Ultriumロゴのある他社製デバイスで使用することができる。
LTO製品の購入理由
大容量テープフォーマットに基づく標準化をまだ行っていない場合は、LTO Ultriumテープ テクノロジを選択することをおすすめする。
妥協のない設計と、データ速度マッチングなどの革新的な機能による、最高の信頼性
大量データの処理要件を満たす大容量
高性能 - 低速ホストにも対応
業界標準 - リニアテープ・オープンフォーマット
投資保護 - 第6世代までのロードマップにより、将来6.4TB(圧縮)テープドライブを提供予定
とサポート
製品のライフサイクル中の限定を提供する。
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